臭いがキツイおなら

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臭いがキツイおなら

おならの臭いは食べ物と深く関係しています。

臭いと原因

小腸には、繊維分を分解する酵素がないため、繊維分は小腸で消化吸収されず、大腸へ送られて分解される。その際に発酵してガスが発生する。したがって、食べた物や量、又は体調によりガスの発生が異なってくる。

  • イモ類など繊維分の多い食物
    繊維質の多い食物を多く食べると、それだけガスの量も多くなる。その際、水素ガス、メタンガスが多量に発生するが、匂いは強くない。水素、メタンはまったくの無臭である。
  • 肉、ねぎ類、にんにく、にらなど硫黄分が多い食物
    これらの食物を多く食べると、大腸で分解されるときに腐敗し、インドール、スカトールなどのガスが大量に発生し、臭いの強いガスが発生する。
  • 病気によるガス
    胃、腸、肝臓、胆道、膵臓の病気や菌交代症の際には、蛋白質の腐敗による、不快な臭いのガスが発生することがある。
  • その他
    炭酸飲料(ビール等)を摂取する人の方が、摂取しない人よりも、ガスの量が多いという俗説がある。 まれに1日に50回以上する人もいるが、そういった場合はあまり臭くないという俗説もある。

おならを我慢すると・・・

無理におならを我慢すると頭痛や腹痛の原因になります。
また、放出されずに体内にたまった腸内ガスは、腸から吸収されると血管内を運ばれ、最後は肺を通して口から口臭として放出されることになります。

体内に吸収されるおならの成分の中には硫化水素や二酸化硫黄など人体に有害な成分も含まれているため、おならを我慢することは思わぬ体調不良の原因にもなりかねません。