小腸には、繊維分を分解する酵素がないため、繊維分は小腸で消化吸収されず、大腸へ送られて分解されます。その際に発酵してガスが発生するのです。したがって、食べた物や量、又は体調によってガスの発生する量や臭いが変わってきます。
ストレスが直接おならを作るわけではありませんが、強いストレスを感じることで、胃腸の調子を崩し過敏性大腸炎やクローン病などの病気になり、結果的におならが出やすい体質になってしまうのです。
一番かわいそうなのが「おなら恐怖症」の人です。
オナラに対して極端な嫌悪感があり、人前では常に「おならが出てしまったらどうしよう」というプレッシャーにさらされます。そのプレッシャーが原因でおならが出やすい体質になってしまうこともあるのです。